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ポケモン図鑑 ポケモン図鑑検索 ※ポケモン名で検索すると、 検索結果の図鑑のポケモンの名前が強調して表示される仕組みです。 同時に覚えている技などが検索結果に表示されます。 「育成論 ポケモン名」で検索すれば、 ポケモンの育成論があれば検索結果に出ます。 検索 and or 個別ページ 現在個別ページも作成しています。 協力者を募集しています。 作り方は、 図鑑個別ページにマニュアルを掲載します。 ご協力お願いします。 ポケモン図鑑 全ての図鑑ページで、 BWで変更した特性は太字で書き込みお願いします。 ・例 すなおこし(すなおこしまたはじしんかじょう) 種族値 85(100) 技 14 ニトロチャージ 図鑑No.1~No.150 図鑑No.152~No.251 図鑑No.252~No.386 図鑑No.387~No.493 ブラックホワイト版図鑑 技データの提供元は ポケモンの友 からです 内容 赤字のとくせいは第四世代(DPt)から追加されたものです。 |493.|アルセウス|ノーマル|-|マルチタイプ|-|幻のポケモン(配布)|-| の様に編集してください。 道路逆引からHGSSの出現情報は移行してください。 ブラック・ホワイト版図鑑は、出られないポケモンを書かないでください。 コメント ふらーりとしていたら、綺麗なウロコの入手法判明しましたよ。 13番道路ですって! -- (ホワイトバンク) 2011-03-31 21 35 54 13番道路!!ホワイトバンクsありがとう -- (R) 2011-04-01 14 34 04 ずいぶん前なんですけどモノブロスさん夢特性というのはグローバルリンクからつれてきたポケモンのとくせいを夢特性といいます。 -- (こんき) 2011-04-01 15 59 53 Rさん いえいえ -- (ホワイトバンク) 2011-04-01 17 02 03 こんきさんに失礼ですが、グローバルリンクってなんですか? -- (モノブロス) 2011-04-13 20 04 41 モノブロスsええと、よく覚えてないけれど、たしか眠らせたポケモンの夢をなんかいじれるのだったような気がします。 多分違うかも… orz -- (ホワイトバンク) 2011-04-13 20 49 21 ↑つまりネットです。 -- (ホワイトバンク) 2011-04-13 20 50 38 誰かスゴイコンボ教えて☆ -- (VVV) 2011-04-29 14 02 42 すいません、誰かGTSでノクタスorサボネアを出してください!代わりにエルレイド(Lv100)を出します! -- (モノス) 2011-05-07 18 46 12 ↑ありがとうございました、ブラックさん -- (モノス) 2011-05-10 18 34 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No. 001 ナエトル 002 ハヤシガメ 004 ヒコザル 005 モウカザル 007 ポッチャマ 008 ポッタイシ 010 ムックル? 011 ムクバード? 012 ムクホーク? 013 ビッパ? 014 ビーダル? 015 コロボーシ? 016 コロトック? 017 コリンク? 018 ルクシオ? 019 レントラー? 020 ケーシィ? 021 ユンゲラー? 023 コイキング? 024 ギャラドス? 025 スボミー? 026 ロゼリア? 027 ロズレイド 028 ズバット? 029 ゴルバット? 031 イシツブテ? 032 ゴローン? 034 イワーク? 036 ズガイドス 038 タテトプス? 039 トリデプス? 040 ワンリキー 042 ゴーリキー 043 コダック 045 ミノムッチ 046 ミノマダム 048 ケムッソ 049 カラサリス 050 アゲハント 051 マユルド 052 ドクケイル 053 ミツハニー 055 パチリス 056 ブイゼル 058 チェリンボ 060 カラナクシ 063 エイパム 067 ミミロル 069 ゴース 070 ゴースト 072 ムウマ 074 ヤミカラス 076 ニャルマー 077 ブニャット 078 トサキント 080 ドジョッチ 082 リーシャン 084 スカンプー 085 スカタンク 086 アサナン 088 ドーミラー 090 ポニータ 092 ウソハチ 093 ウソッキー 094 マネネ 095 バリヤード 096 ピンプク 097 ラッキー 099 ピィ 100 ピッピ 102 ペラップ 103 ピチュー 104 ポカチュウ 106 ホーホー 114 アンノーン 116 ルカリオ 117 ウパー 121 キリンリキ 125 マリル 129 グレッグル
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No. ポケモン名 No.644 ゼクロム No.7 ゼニガメ No.523 ゼブライカ No.251 セレビィ
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/62.html
立体ポケモン図鑑 BW 01~ 台座の色:紫 ポールの仕様変更により台座の穴が大きくなってます 立体ポケモン図鑑 BW01 立体ポケモン図鑑 BW02 立体ポケモン図鑑 BW劇場版 黒き英雄 ゼクロムver 立体ポケモン図鑑 BW劇場版 白き英雄 レシラムver 立体ポケモン図鑑 BW03 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special1 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special2 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special3 立体ポケモン図鑑 BW04 立体ポケモン図鑑 BWスペシャルセレクション 立体ポケモン図鑑 BW05 立体ポケモン図鑑 BW MOVIE 16th Ver.
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オリジナルポケモンをうpしているページです 基本的に合成で作成しており、オールドットの場合もあります
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種族値とよばれるものによって使いやすい+とても強いポケモンがいます 中には技や特性によって強いポケモンになっている場合もあるのでかなりたくさんいます。 それぞれのポケモンについて書いていこうと思います ガブリアス いわゆる厨ポケの1つ 普通のポケモンの中ではかなり素早さが高く、攻撃力もあり、耐久も4倍で攻撃されなければなかなか落ちない つるぎのまい型、こだわりハチマキ型、最近ではさきどりなどに対抗するためスカーフ型が一般的 稀に特殊型もいるが、りゅうせいぐん以外はあまり火力が高くなく、弱点さえ突かれなければ大丈夫 つるぎのまい型への対策 これは非常に対抗する術がない、なぜなら1回積まれればたいていのポケモンはじしん、げきりん、ストーンエッジ、かみくだくの4つで落とされてしまうから しかも、大概はヤチェ持ちが多く、中途半端な火力では1発ではなかなか落とせない ちなみにガブリアスは50レベルの時最速で169なのですばやさが170以上あれば先制がとれる。 これに対抗するには、このポケモンよりはやいポケモンで1or2確する、攻撃→せんせい技で落とす(例、メタグロス)、もしくはパルシェンのようなタスキからでやぶる→つららばりで一掃するのがメジャー 一見耐久型なら平気であろうと思う方もいるだろうが、積まれるのが落ち、むしろ天敵になりえるのであまりおすすめしない こだわり鉢巻型 調子に乗っているとこの型にぶち当たった時に3タテされる恐れがある だが、すばやさはそれほど早く無いうえに一つしか技が出せないのでそれほど怖くはない 耐久型でも回復が間に合うならばむしろ積めるいいカモとなってくれる スカーフ型 対コジョンドのさきどりに対する型 ラティなどで挑むと返りうちにあうこともしばしば パルシェンでも調整して遅くしていれば返りうちにあってしまう だが、鉢巻型より火力がなく鉢巻型と同じデメリットがあるため耐久がある程度あるやつらならばそれほど怖くはないであろう ボーマンダ 厨ポケの1つ ガブリアスよりも少し遅いが、攻撃と特攻が高い 耐久面もそこそこあり、特性いかくのおかげでガブリアスとタイマンで勝つこともしばしばある 技構成とタイプ的の相性的に主に特殊型で使われるか両刀(攻撃型と特殊型)を使ってくるトレーナーが多い 持ち物で多いのはスカーフ、いのちのたま 稀なのはヤチェ、タスキ、鉢巻 特殊型 大概大文字、ハイドロ、りゅうせいぐん、ねっぷう、の4つのうち2つは覚えさせられている なかなか火力が高いので、ナットレイ、ユキノオーなどは落ちてしまう 両刀型 大概、じしん、げきりん、りゅうせいぐん、だいもんじ、ハイドロ、ドラゴンダイブ(重力で用いられやすい)辺りがメジャー 火力は低めだが、弱点が突かれやすい+ハピナス、ハガネールのような片寄った耐久を持っているポケモンは突破されやすい 両方とも対策としてはマンムーのこだわり鉢巻こおりのつぶて(マンダが耐久無振りの場合)、ラティのりゅうせいぐん、サンダース等のめざパ氷等がいいです。つまり氷、ドラゴンの特殊技が安定しています 岩タイプなどは威嚇さえされていなければそれでもいけます オノノクス 厨・・・・に入りそうだが強ポケの1つ 主にりゅうまい型とスカーフ型がある ドラゴンタイプにおいて最高の攻撃力(なはず)を持ち、すばやさも97族となかなか高い しかし、耐久は低いので先手を取れれば意外とあっさりたおせたりするが、逆に取られると大概はやられてしまうため注意 特にりゅうまいとスカーフを読み間違えると大変なことになる 例えば、アタッカーの時にりゅうまい型と判断してつっこむと、スカーフ型で返りうちにあうなどがあげられる 耐久型でも、りゅうまい型は攻撃も素早さもあげられてしまうので、あまり楽観視できない 対策としては、もし自分が早いアタッカーを使って出してきたとき(最後の1体の時を除く)はスカーフ型、自分が耐久型を使っていて出してきたときはりゅうまい型であるので、りゅうまい型はアンコールや防御があがる積み技、カウンター持ちに交代などをするといい スカーフ型の時には、ガブリアスよりすこし火力が高い程度なので、メタグロス、ジバコイルなどの堅いポケモンでげきりんを受けると良い 読まれてじしんを打たれた場合はどんまいです・・・・・ サザンドラ 素早さが98と微妙に高く、オノノクスと1の差で素早さを勝ってしまう 攻撃、とくこうが高く、物理型、特殊型の2つに分類される 物理型 スカーフもちはあまりいない。とりあえず技構成はげきりん、じしん、かみくだくの3つが高確率で入っている。それほど怖い型ではないので舐めてかからなければ特殊型と同じようにやれば勝てる。ただし、ハピナスなど物理耐久がそれほど高くないポケモンを出すときには注意したほうがよい 特殊型 スカーフもちがかなり多い、メガネとタスキと命の珠と稀に白いハーブもちもいる。技構成はだいもんじ、あくのはどう、りゅうせいぐん、りゅうのはどう、なみのり、かえんほうしゃ、きあいだま、こちらが不利な時のためにとんぼがえり が主に入っている。 正直いってかなりバランスがよい技構成なので受けにも限界がみえるときがある 対策としては同じスカーフ型で対抗するかもしくはタスキせんせい技で倒すのが無難 なおハピナスで大概止まるのでそれでもよいかもしれないが、めがね、命の珠は威力がやばいので受けにいく時は注意すること カイリュー(夢特性マルチスケイル) 夢特性により、再び厨ポケに返り咲いたポケモン 耐久にある程度振られていると、特性によりHPマックスならばマンムーのつぶてさえ耐えられてしまう 流れ的には、 自分の攻撃!→カイリュー耐えて攻撃!→カイリューのしんそく!のながれでほとんどのモンスターは倒されてしまう しかも攻撃の種族値もかなり高く、この2回の攻撃で大概やられてしまう 対策としてはすなあらし、あられ中に最初まもるをしてダメージを与えてから攻撃するか、しんそくやフェイントなどのカイリューより速いやつらで強引に突破するのが妥当 また、ねこだまし→氷技もうまい(せいしんりょくならお疲れさまでした) 稀にゴツゴツメットに攻撃して氷技を受けてお陀仏になってくれるカイリューもいるのでそれはおいしい とにかくHPが満タンな状況はまずいので減らしてから倒すことを想定して行動するとよい ハッサム 攻撃が高いポケモン 厨ポケと言われているが、個人的にはもう強ポケといってもいいかもしれない こだわり鉢巻、ジュエル、半減の実のどれかがよく持たせられている 技構成としては、とんぼがえり、むしくい、バレットパンチ、アクロバット、ダブルアタック、つるぎのまい、ばかぢから 特にバレットパンチが多い こだわり鉢巻をもたせることでハッサムの攻撃がかなり高くなります。必ず優先度+1で攻撃してくるのでラティ辺りは落ちてしまうので注意 しかし、パレットパンチ以外使えない=水、炎でとめれられるので交代して攻撃するのが無難 つるぎのまい型の場合は積んでからバレパンもしくはばかぢからを使ってくることがおおい 両方とも対策としては炎で止まるので必ず炎ポケモンをいれることを推奨する ただし極端に防御が低いポケモンはNG それほどもう炎ポケモンをいれておけば怖くはない存在なのでPTにいれておこう トゲキッス 厨ポケの1つ はりきり型(攻撃型)と天の恵み型(特殊型)の2パターンがある。ちなみに後者がほとんどの場合の型である はりきり型について この型はしんそくを主砲とする型 基本H,Aに極振り 大概もちものはこだわり鉢巻であり、命中は80%になっている ぶっちゃけ出されると素早さだけで耐久の無いPT、タスキ前提のポケモン、ゴーストや岩、鋼などがいないPTは全部攻撃を当てられるだけで殲滅される危険がある PT内に鋼や岩やゴースト等のノーマルタイプに耐性のあるタイプをいれておけば、それだけで対策になるのでいれておくこと 天の恵み型 ぶっちゃけ運が必要な型(だが戦略的にはかなりうざい確立で動けなくなる) 場合によってはずっとトゲキッスのターン!となるうざい型 おもに技構成はでんじは、エアスラ、天使のキッス、はどうだんのどれかがほとんどの確率で入っている 努力値の振られ方は防御系に振ったり、むしろスカーフで抜く+火力のために素早さや特攻にも振られたりいったん対峙しないとわからない なお対策としては地面タイプやせいしんりょくが無難だが、いない場合はキッスより速いラム持ちのポケモンを出すといい どっちの型がでるかわかりにくいが、ゴーストと鋼をPTに入れている状態で出てきたらほとんどの場合後者と思おう ハピナス 厨ポケの1匹 高いHPと特防があり、特攻も決して低くは無い 防御系の技に非常に弱いことからB全振りは確定しているため、残りをC、Dに全振りするかしか振り方はない 型としては大きく分けて耐久型と特殊型にわかれる ちなみに確定技は高いHPを生かした「たまごうみ」はほぼ確実に覚えているとみて間違いはない 耐久型について どくどく、ちいさくなるを使ったいやらしい型とめいそうで積んでから相手を一掃する型がある どちらも大概しぜんかいふくでどくどくをしても交換されるのが落ち 対策としては相手の交換際を狙うか、強い物理攻撃で攻めるしかない ただし、物理型で気をつけないといけないことはカウンターがあること! また、ステイルロックなどの補助技も豊富で居座らせると非常に厄介 特殊系の攻撃は眼鏡などをもたせたり、積んだりしないと突破は限りなく不可能に近い ちなみに攻撃技としてはだいもんじ、れいびーなどが多い 特殊型について めいそうを覚えてることもあるが、だいもんじ、10万、れいびー、カウンター、みがわりなどを使う 3つのタイプだけでだいぶ弱点をつけるのでミロカロスのような耐久型のポケモンで挑むとドロドロ試合になる いずれにしても、耐久型と似たような対策を取らざるを得ない ちなみに攻撃120以上の格闘タイプのインファイトでほぼ確実に落とせるはずなのでカウンターを怖がらず1撃で倒すことを考えてもいいかもしれない ミロカロス 厨にはいりそうだがなぜか強ポケ HP、B、Dが高めなので耐久面にかなり期待されているポケモン 何気にCも高めでタイプ一致のなみのりが強い、なおガブリアスなどはこのポケモンのれいとうビームのいいカモにされやすい 耐久面が高いとはいえ、タイプ一致の電気、草の弱点をつかれるともろい ぶっちゃけアンコール持ちもかなり対策にはいる また、どくどくなどをすると効果的に潰せる しかし、まひ等の状態異常は相手の防御力をあげてしまうので物理型が控えにいる場合は注意して状態異常にすること ゴウカザル 厨にはいりそうだが強ポケ A、C、Sがかなり高めなポケモン あのガブリアスでさえめざパ氷でヤチェをもってなければ1確してしまう フレアドライブ、草むすび、めざパ氷、大文字、インファイト、マッハパンチ、しんくうは、とんぼがえり、ストーンエッジ、じしん等々使える技が豊富で技はなかなか読めない しかし耐久面ではかなりもろく弱点をつくだけであっさり倒れたりする もちものはきあいのたすき、いのちのたま、スカーフが代表的でいのちのたまが大体4割~5割(ランダムバトルレーティングにて20匹くらいで調べた)ほど占めている このポケモンよりはやい、もしくはこのポケモンより遅くてもスカーフもちのポケモンを用意すると簡単に倒すことができる シャンデラ 新しく出てきたおそらく厨ポケにはいる1匹 ゴースト、ほのおと何気にタイプ相性は普通 だ!が!このポケモンはCの種族値が140という化物、それで中途半端に遅ければまだいいのだがSは80族とかなり高め スカーフをつければスカーフを付けていないポケモンと積んでいないポケモンはすべて抜ける だいもんじ、オーバーヒートをぶっぱなすだけで等倍以上のポケモンは大概落ちてしまう ちなみにミロカロス等でもエナジーボールという草技を覚えるのでなかなか受けきれない 対策としては眼鏡さえ持っていなければハピナス等のとくぼうがとても高いポケモンで対処するか、はやいポケモンをだすかアクアジェットなどで先制を取るか、こだわりを逆手にとってもらいびで受けるかなどがあげられる ナットレイ ギャラドス ゲンガー メタグロス ヘラクロス ウルガモス スターミー ラティオス ラティアス スイクン サンダー ボルトロス エルフーン バシャーモ(夢特性加速) ウォッシュロトム ヒートロトム ランクルス ソーナンス バンギラス ドリュウズ(すなかき) アグノム ポリゴン2(きせき) サマヨール(きせき) ラッキー(きせき) クレセリア ヒードラン ブルンゲル ドータクン ユキノオー キュウコン(ひでり) ニョロトノ(あめふらし) カバルドン カメックス(雨においてのスカーフ) ズルズキン キノガッサ パルシェン マリルリ(ちからもち) テラキオン トドゼルガ(霰状態でのアイスボディ) エアームド(物理型にとって) エンペルト スターミー アーケオス エーフィ(特に夢特性マジックミラー) サンダース ハピナス カイリキー コジョンド エテボース グライオン マンムー マニューラ ローブシン 以下伝説 デオキシス カイオーガ グラードン ミュウツー レシラム ゼクロム ラティオス(こころのしずく) ラティアス(こころのしずく) レックウザ ディアルガ パルキア ダークライ ギラティナ(フォルムチェンジ) シェイミー(スカイフォルム)
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受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17689.html
■シンクロ進化―(このクリーチャーを召喚するとき、進化元に選んだロードと同じ文明のクリーチャーを1体選んでもよい。そのコストの合計がこのクリーチャーと同じなら自分の手札にあるこのクリーチャーをそれらの上に重ねてもよい) フューダルロードの専用能力で進化元となる2体の合計コストが同じなら自身を踏み倒せるというもの、通常のフューダルロードは進化元がロード1体でよいのに対し、こちらはロードに加えてもう1体必要になる。進化元が増えるかわりに踏み倒すか、普通に進化させるかはプレイヤーの感性の問われるところだろう。 尚、切札初那氏のシンクロとは関係ない。ただし、設定や種族面での関係は深い。(何気にシンクロがラベリングの上位互換であることは気にしてはいけない) 関連 ソウルシフト フューダルロード ロード
https://w.atwiki.jp/psychic/pages/13.html
青眼の終焉神龍(ブルーアイズ・ジ・エンド・ドラゴン) 終焉の光が、新たな伝説を歴史に刻む!シンクロ召喚!光臨せよ、青眼の終焉神龍!! サイコ・プログラマー 集いし念力の力が、新たな路線を切り拓く!シンクロ召喚!出でよ、サイコ・プログラマー! マジカル・アンドロイド 心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒涛と成りてこの世界を蹂躙せよ、シンクロ召喚!現れろ、マジカル・アンドロイド! The.psychic over lloyd(ザ・サイキックオーバーロイド) 憎悪の心、恐怖の力、絶望の光、すべて集う時はこの世界の最期を示す!アクセルシンクロ!来い、The.psychic over lloyd!
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表の見方 捕獲要員序盤 中盤以降 殿堂入り後 シンクロ要員 アイテム狩り 仲間呼び連鎖要員 なんでも屋 対伝説戦盾要員VS カプ・コケコ VS カプ・レヒレ VS ネクロズマ 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 【特長】 【解説】 ※「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 赤字の特性は要員として重要なもの 捕獲要員 過去作では、「野生ポケモンのHPを減らす→眠り等の状態異常にする→ボールを投げる」というのが捕獲の定石だった。 しかし今作ではHPを減らすと野生ポケモンが仲間呼びを行いやすくなるため、先にHPを減らすと延々と仲間を呼ばれていつまで経っても捕獲できないことが少なくない。 状態異常になったポケモンは仲間を呼ばなくなるため、今作では「状態異常にする→HPを減らす→ボールを投げる」の順とするのがよい。 状態異常による捕獲率の上昇度は「ねむり=こおり>まひ=どく=やけど」であるが、これまで捕獲のエースであったねむり状態は持続期間が短く、HPを減らしている間に起きて仲間を呼ばれる可能性があるため今作では不便。 一度発生したら自然治癒せず、毒や火傷のように勝手にHPを減らすことのないまひが最有力である。 ただし、でんきタイプは「まひ」にならないことや、今作から「でんじは」の命中が90になっているので注意。 なお伝説のポケモンやウルトラビースト、島スキャンで出現するポケモンは仲間を呼ばないので、これまで通りねむりの方が有効である。 序盤 コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 1番道路(西部) 【特長】 「でんじは」「ソニックブーム」 【解説】 序盤から使えるマヒ要員の決定版。自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 【解説】 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 カビゴン ノーマル めんえきあついしぼう ゴンベ(1番道路)ゴンベをなつき進化させる 【特長】 「あくび」「てかげん」 【解説】 「みねうち」と同効果の「てかげん」を覚えている早期購入特典のゴンベ推奨。「あくび」は眠らせるまでに1ターン余分にかかるが、他の要員候補に比べ素の戦闘能力が極めて高いのがウリ。仲間を呼ばれても蹴散らすことが可能で、逃走防止の「とおせんぼう」も持つ。ゴンベの時に「かぎわける」も覚えられ、ゴーストタイプへの「てかげん」も可能。非常に鈍足なので、確実に逃走できる けむりだま を持たせよう。 メレシー いわフェアリー クリアボディがんじょう テンカラットヒルポニの大峡谷 【特長】 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 【解説】 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 中盤以降 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を覚える貴重なポケモン。アローラ地方で入手でき、「でんじは」と「みねうち」を両立できるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、ドーブルしか居ない。防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 パラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 【解説】 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具 けむりだま が欲しい。 ジュナイパー くさゴースト しんりょく モクロー:最初の選択で入手フクスロー:Lv17でモクローから進化ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 【特長】 「みねうち」「みやぶる」+〔ゴーストタイプ持ち〕 【解説】 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技を無効化できる。ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、肝心のコソクムシの〔にげごし〕には効かないのでほとんど意味がない。 ユニランダブランランクルス エスパー ぼうじんマジックガードさいせいりょく ダブラン:16番道路(火曜日にウラウラ島スキャン) 【特長】 〔ぼうじん〕〔マジックガード〕による防御性能、他サポート 【解説】 メインは仲間呼びで特定の天候下でしか出現しないポケモンを粘る時に。煩わしい天候スリップダメージを無効にできる他、「スキルスワップ」で相手をスリップダメージから守ることができる。相手に特性を渡す場合、〔ぼうじん〕だと粉系の技を無効にしてしまうので注意。〔マジックガード〕なら相手の反動技での事故死も一緒に防止できるので、できるならこちらを推奨。また「がむしゃら」「いたみわけ」でのHP削りや「かいふくふうじ」で相手の回復技を封じるサポートもこなす。 殿堂入り後 カプ・コケコ でんきフェアリー エレキメイカー 戦の遺跡(エンディングで倒した場合) 【特長】 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉)〔エレキメイカー〕 【解説】 レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。「みねうち」「でんじは」の両立が可能であり、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。他の守り神戦で交換で出せば即座にフィールド効果を上書き可能。 シンクロ要員 〔シンクロ〕持ちを手持ちの先頭に置くと、野生ポケモンなら50%、NPC(配達員除く)から受け取るポケモンなら100%で同じ性格になる。 たとえ〔シンクロ〕持ちがひんし状態であっても、手持ちの先頭であれば適用される。 特に、伝説のポケモンのような入手数が限られるポケモンを厳選する際には非常に重要。 なお仲間呼びとの併用も可能ではあるが、〔シンクロ〕が通常と異なる挙動となるため注意。 ケーシィ エスパー せいしんりょくシンクロ 2番道路 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 今作では唯一野生で出現する〔シンクロ〕持ち。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。正確にはエーフィ・ブラッキーも出現するが、特定の性格を遺伝させてタマゴを作る場合以外は入手の手軽さからケーシィになるだろう。オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通り揃えておくと良い。仲間呼びでの高個体値狙いにシンクロを適用させたい場合は、先頭に瀕死状態にした希望の性格のケーシィを配置し連鎖させる際に同じくシンクロ持ちのポケモンを戦闘させればよい。(性格任意)この場合の連鎖要員としては、ケーシィの進化系のユンゲラーかフーディン、もしくはエーフィが推奨される。 アイテム狩り 特性〔ふくがん〕のポケモンがパーティの先頭に存在する場合、野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる。 (所持率5%の道具は20%、所持率50%の道具は55%) 〔シンクロ〕と同様に瀕死状態でも有効なので、先頭に瀕死の〔ふくがん〕、2番目に「どろぼう」を覚えた〔おみとおし〕のポケモンを置いておくと効率よくアイテムを奪える。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕「どろぼう」 【解説】 アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。仲間呼びとの併用については後述。 ナッシーアローラの姿 くさドラゴン おみとおし ナッシーアイランド 【特長】 〔おみとおし〕「どろぼう」 【解説】 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 仲間呼び連鎖要員 仲間呼びによる高個体や色違いを狙う場合、野生ポケモンのHPを1にする「みねうち」、ほとんどの補助技や状態異常を無効にできる「みがわり」を覚えるポケモンが居ると便利である。 また隠れ特性を狙うのであれば、「なかまづくり」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「なりきり」といった相手の特性を確認できる技が必要となる。 メタモン狩り等の特殊な事例は仲間呼びの項目に譲り、ここでは比較的多くの仲間呼びに応用できるポケモンを紹介する。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」 【解説】 仲間呼びの成功率を上げる特性〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕を持ち、更に「みねうち」を覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※上記の通り「でんじは」も覚えるので、HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。ただし相手の特性を確認できる技を持たないので、隠れ特性探しには向かない。 ※〔いかく〕+「みねうち」のクチートはアローラ図鑑外。〔きんちょうかん〕+「みねうち」のキバゴ系は島スキャンでしか出ないため隠れ特性〔きんちょうかん〕が入手不可。同じ〔プレッシャー〕のマニューラは進化に貴重なアイテムを消費する ゴロンダ かくとうあく かたやぶりてつのこぶしきもったま ヤンチャムがLv32以上で手持ちに悪タイプが居る時に進化 【特長】 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 【解説】 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 ハハコモリ くさむし ようりょくそむしのしらせ クルマユ(なつき) 【特長】 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 【解説】 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。「みねうち」「なかまづくり」に加え、「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。なお〔ぼうおん〕で防ぐこともできる(ジャラランガが〔ぼうおん〕と「みねうち」を両立可能)だが、特性を確認する手段がない。「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア(「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 カビゴンダストダス カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 【特長】 「なげつける」+「リサイクル」 【解説】 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。そこで、 フィラのみ 等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 以下は投げつけるきのみと混乱する性格の関係。なおどのきのみを投げても威力は10で、混乱の成否に関わらず相手のHPを1/8回復する。 フィラのみ 攻撃ダウンの性格 ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう ウイのみ 特攻ダウンの性格 いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき マゴのみ 素早さダウンの性格 ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき バンジのみ 特防ダウンの性格 やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき イアのみ 防御ダウンの性格 さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち 仲間呼びを利用したアイテム狩りについて。仲間呼びの項にあるとおり、パーティの先頭に〔ふくがん〕持ちを置いても仲間呼びで出現するポケモンのアイテム所持率は上がらない。しかし〔ふくがん〕持ちが戦闘に出ていればアイテム所持率アップの効果が得られる。よって、アイテムを持っていない〔ふくがん〕持ちポケモンを大量に揃え、呼び出されたポケモンに「どろぼう」を使い、道具を奪えたら次の〔ふくがん〕持ちに交代…を繰り返すことで、効率的にアイテムを収集できる。 するどいツメ を持つジャラコ、 するどいキバ を持つハギギシリなど、出現率は低いが希少なアイテムを持つポケモンに対し特に有効。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 【解説】 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、そこは プラスパワー 等のアイテムで補いたい。 なんでも屋 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 なんでも覚える。「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. 【解説】 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照)仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。状態異常+「みねうち」+補助技+火力技がベース、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能、「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性確認。上記の技2種を入れると、強引にキノコのほうしを当てていける・・・が自身で連鎖は出来なくなる。うまく他のポケモンと使い分けよう。特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 ※スケッチ元キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェードみねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチみずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなどなかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモスキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフなやみのタネ:タマタマ、ナッシー 対伝説戦盾要員 捕獲率の低い伝説のポケモン戦では、ボールを投げ続ける持久戦になることは珍しくない。 伝説のポケモンは総じてレベルや能力値が高く、こちらのポケモンが倒される危険性もある。 ここで挙げるポケモンは相手のポケモンの技を多くを無効にすることができ、捕獲に専念することができる。 必須ではないが、いると便利。 VS カプ・コケコ じめんタイプまたはでんきタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 カラカラガラガラ(アローラのすがた) ほのおゴースト のろわれボディひらいしんいしあたま 夜にLv.28でカラカラから進化カラカラ(ヴェラ火山公園) 【特長】 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 【解説】 特性〔ひらいしん〕必須。盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 VS カプ・レヒレ みずタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 パラスパラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 【解説】 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。相手のアクアリングによる回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 VS ネクロズマ ノーマル、エスパータイプを無効にできるポケモンなら、相手のステルスロックでしかダメージを受けない。 ヤミラミ あくゴースト するどいめあとだしいたずらごころ テンカラットヒル、ポニの大峡谷(メレシーの呼び出しのみ) 【特長】 あく・ゴーストの複合タイプ 【解説】 ネクロズマのほとんどの攻撃を無効にできる。ヤミラミ自身は捕獲向けの技を習得しないので、ボール投げ中の盾として使おう。